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山田宏杉並区長が語る 子供手当て現金支給の愚かさ 【文字起こし】

山田宏杉並区長が語る 子供手当て現金支給の愚かさ
超人大陸(平成22年3月8日号)より転載

皆さん、こんにちは。杉並区長の山田宏です。
今日はですね、民主党が進めようとしております「子ども手当」をどうしたらいいかという事について、杉並区の経験から皆さんに提案をしたいなと、こういうふうに思っています。

民主党はですね、今年から、今年の後半から中学生までの子どもに対し、一人当たり13000円の現金を給付していこうと。
そして来年はですね、一人当たり一月に26000円の現金を給付していこうと、こういう子ども手当を進める予定であると聞いています。

まずですね、私は子ども手当そのものについてはあまり賛成できないんですね。

なぜかというと、こういう現金給付をしてもですね、本当に子育てに使われるかというのは微妙ですよ。
たぶん使われたとしても、今まで使われていた分は貯金に回っちゃうという事だと思います。
またはひょっとするとですね、飲食やパチンコとかに使われてしまうんじゃないかというような声もあります。

私は現金給付というのはですね、あんまり意味がないというふうに思うんです。

実は杉並区は平成17年の時に、合計特殊出生率、つまり一人の女性が一生の間に産む子どもの数が0.71まで下がったんですよ。これ0.71というのは一生に一人も産まないという事ですね。

この数字というのは自治体の中でも下から数えて何番目という状況だったんですが、この4年間でそれが0.81と、大幅に改善しました。非常に子どもが4千人近く増えました。

ほんとにこの数年で増えた理由はですね、大きな施策の転換があったと私は見ているんです。
それはですね、杉並区で3年前から始めました「子育て応援券」という事業です。
これはどんな事業かといいますと0歳~2歳までの子どもを持っている親には子ども一人当たり6万円のですねクーポン券を渡します。

3歳から6歳未満の子どもについては一人当たり3万円のクーポン券を渡します。
そしてそのクーポン券を使ってですね、一時預かりとか親子のリトミックとか、または様々な子どもと親の授業とか、そういう子育てに関するサービスをですね、区内のサービスを買うことができます。

こういう事業をやることによって、実はどんなふうに変わったかというと、まず保育園に入れられなかった親はですね、すごく助かったんです。
または働かないで家で子育てしている人たちの親、昔はおじいちゃん、おばあちゃんがいたりして、お互いが子育てを手分けできましたけど、今は核家族になってなかなかそれはできない。
非常に自分にストレスがたまってくるという、そういったお母さんの負担をですね、一時預かりとか、または子どもと一緒に見るコンサートとか、または親のための様々な健康管理だとかこういった事業にこのクーポン券を使うことによって、非常にそういう親の負担を下げることができるようになりました。

と同時にですね、おもしろいのはこのクーポン券を利用してもらうためにですね、杉並区に子育て事業者が9倍に増えたということですね。
それはこのクーポン券を事業を始めるまでは、杉並区に子どもを預かったり、子どもにいろんな事業をする事業者というのは大体100弱だったんです。ところがですね、今は950ですよ!

この子育て応援券を配ることによって950のですね、事業者がひしめきあうようにしてサービスを競争するようになりました。

その結果ですね、子育てをしている家庭が選ぶサービスの種類が増えましたし、また同じサービスでも競い合いますから、サービスの質が上がってくるという大きな効果を現したと思います。

その結果ですね、子育てするならば「杉並区」という事で杉並に移り住む人が増加しました。
たぶんこの子育て応援券事業はですね、そういった意味で大きな成功を納めたと思います。

これから名古屋市でも同じ事をやろうということを河村市長は言っているんですね。こないだ視察に来ました。

そして私は今度の民主党がやる子ども手当もですね、現金を配るのは馬鹿げてると思うんですね。
そう思いませんかみなさん?


私は同じ現金を配るんだったら半分でもいいから、杉並と同じように子どもクーポン券にすべきだと思うんですね。子育てクーポン券にすべきだと思うんです。
そしてそれが使えるのはパチンコでもなきゃ、飲食でもなくてですね、子どもの子育てのサービスですね、保育サービスとか、幼稚園にも使えるようにしたらいいと思うんですね。または様々な親子の子育てためのサービスとかこういったものに使えるよ、と、こういうものをたとえ5.5兆もやらなくても、2兆円でもやれば2兆円の子育て市場が広がるわけですよ。

そこにたくさんの事業者が参入してきて、みんな智恵と力を競い合うわけです。
誰がメリットを受けるでしょうか。それはですね、子どもを育てている家庭がメリットを受けるわけです。
私はそんなようにですね、ただ現金を配るというのはあまりにも智恵がないと思うんですね。

まだ実施されてませんから、是非ですね、これをご覧の皆さんも、また是非伝えてもらってですね、民主党に対してですね、子ども手当は現金で配らないで、子育てクーポン券にすべきだと「杉並を見ろ!」とこういうふうに言ってもらいたいなと思います。

杉並の合計特殊出生率が0.71から0.81に上がったと申し上げました。杉並はそれでも低いんですよまだまだ。

なぜ杉並でこれほど子どもが少ないかと言いますとね、よーく調べてみたんですけど、それはですね、杉並に住んでいる女性が、杉並地域というのは非常にまっある面で豊かな人たちが多い。そしてしかも便利で、住みやすいもんだから、女性だけでなく、結婚しないんですよね、若い人が。非常に晩婚化なんです。

ですから結局ですね、結婚をなかなかされないという事になるとなかなか子ども増えませんので、そういったことが少子化の大きな原因なっていると思うんですね。

私は日本全体をみても晩婚化ではなくて、なるべく若い間に結婚を国全体が進めていくように政策を誘導しないと、子どもの数は増えないと思うんですね。

例えばですね、二十歳で結婚をしてもですね、そんな事をしても親からみれば「お前収入もないのに、それで子どもなんて産んで育てられるのか」ってくるわけですよ。
ですから二十歳で結婚しても住宅はキチッと国で面倒をみる。または子育ての費用は面倒をみる。
大学で通いながらできるように、大学に保育園を作るとかですね。そういった形でやはり若い時に結婚を促すような、政策というものを実施すべきだと。
同じ子ども手当を配るんであれば、私は三十歳までに結婚した人に配りますよ。またはやりますよ。と言った方が子どもが増えることには寄与するんじゃないか、こういうふうに私は考えます。

ですからそういった子ども手当5.5兆円も出すなら、いろんな方法があるわけですから、是非こういう地域の声を国は生かすべきだと私は考えています。

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| 子ども手当 | 2010-04-06 | comments:0 | EDIT | TOP↑

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